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40代・50代主婦、未経験・無資格から介護職員になるには?転職・再就職・求人の探し方。

介護転職の失敗例と失敗しないための具体的な対策を教えます。



介護の転職・再就職において出来る限り失敗したくないのは、みなさん当然のことであると思います。しかし、やはり失敗した方というのはたくさんおられます。

介護の転職において「失敗」というのは、「こんなはずではなかった」という事であると思います。

ではこんなはずではなかったという部分がどういうところにあるのか失敗例から見ていきたいと思います。

間違いなく学べる部分がたくさんあります。そこで、40代50代主婦が介護職への転職で失敗しないための具体的な改善策・アドバイスも考えました。

失敗事例1 安定している大規模法人に転職したら…

『以前は個人経営の訪問介護事業所に勤めていました。ヘルパーの仕事において5年勤務してきました。

仕事自体に不満はありませんでしたが、個人の事業所で給料も低く、仕事自体も時期によって多くなったり少なくなったりしていることから、安定して働ける大規模の介護事業所に移りたいと思い、転職しました。

ここでは安定して働けると思っていたのですが、法人全体での人事異動が定期的にあり、私は今まで働いたことのないディサービスに移動する事になりました。移動なんて予想していなかったのに・・・。』

『アドバイス』

大規模の介護事業所になれば、特養・ショートスティ・ディサービス・訪問介護・居宅介護事業所などさまざまなサービスを抱えていると思います。

その中での人事異動というのは、法人によって考え方は違いますが、法人内部の人事移動を定期的に行っているところは多くあります。

サービスの差が出ないように、職員の力を均等に保つことがひとつの理由です。

こういった大規模事業所ですと、さまざまな理由により人事異動はあるものと考えた方が良いでしょう。最初は戸惑ったりするかもしれませんが、新しい仕事が覚えられるとプラスに捉えていきましょう。

どうしても人事異動はしたくないということであれば、転職時に人事異動はあるのか、しっかりと確認しておく必要があります。

失敗事例2 ヘルパーから老人ホームへの転職において…

『いままで3年間、ヘルパーとして介護業務を行ってきました。

しかし、ヘルパー業務というのは生活の中でも断片的な仕事ですので、老人ホームにおいて生活の流れの中で介護業務を行いたいと思い、ヘルパーを辞めて、老人ホームに転職しました。

しかし、今まではヘルパーとして1人で行動することが多く、介護業務を進める時においても自分のペースで行う事が出来ていましたが、今では時間の流れに応じて、悪く言うと流れ作業のように業務を行わねばなりません。

しかも1人で業務を行うのではなく、他の職員と連携を図りながら介護業務を行わねばなりません。なかなか介護業務を行う流れがなれずに、自分自身のペースで行っていたヘルパー業務に戻りたいと思う事があります。』

『アドバイス』

<アドバイス>介護サービスの種類、特に在宅から施設になるような場合は、かなり働き方に変化を伴いますので、転職する前に必ず十分に情報収集を行っておく必要があります。

老人ホームの介護業務を「流れ作業」と捉えてしまうのではなく、利用者の生活リズムの中で介護職員が介護業務を行っていると捉えてください。

その中で自分自身がどのように利用者に対して、生活をサポートしていくのか考えながら業務を行う必要があります。

その中で、他の職員とチームになって連携を図りながらでないと利用者を支えていくことはできません。ただ在宅でのヘルパーであっても他のヘルパーや管理者、他のサービス職員などと連携しながら業務を行っていたと思います。

何においても利用者の生活を支える事が介護職員の業務の目的ですから、そこをしっかりと捉えて日々の業務に慣れていくようにしましょう。

失敗事例3 介護事業所の考え方が違う…

『老人ホームで介護職員をしています。最近、引っ越ししたことで、新しい老人ホームに転職することになりました。

以前いた老人ホームはできる限り利用者に寄り添い、希望があればできる限り対応しようというものでした。基本的に個別対応になっていました。

しかし新しい老人ホームでは、何においても集団的な対応を行っています。食事時間になれば、全員で食事。レクリエーションの時間が全員でレクリエーション。利用者は嫌々でもその場に連れてこられます。

このような職場の対応には疑問を感じますし、自分の考えとは合わないのですが・・・。』

『アドバイス』

ケアの考え方というのは、基本は個別的なケアが基本にはなると思いますし、そういった意味では以前おられた老人ホームでは、進んだケアを行っていると思います。

しかし老人ホームでは古くから集団ケアというものが普通に行われてきました。

入居者全員が同じ時間に同じことをするというものが集団ケアと呼ばれてきたものですが、古くからある老人ホームなどでは、この集団ケアを行っているところはまだたくさんあると思います。

ケアの考え方については、やはり介護事業所によって差があるように思います。ですので、転職の際には十分に調べたうえで、働くことを決めたほうが良いと思います。

異なる介護観で嫌な思いをするのであれば、自分の介護に対する考え方についても、転職前にもう一度整理して考えておきましょう。

自分の考え方と違う介護観を持っている事業所と出くわした時に、それを受け入れることができるのか、あるいは受け入れることができないのか考える事ができると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

同じ介護とはいえ、転職することで以前と同じように働くことができないといった問題も出てくるのかもしれません。

転職してから「失敗した!」と思わないようにするには、やはりしっかりと情報収集をしていくことが必要になると思います。

もしも自分自身でその情報収集ができないのであれば、介護専門の転職求人サイトを十分に活用することでそのリスクを下げることは可能です。うまく転職でのリスクを取らない方法について考えて行動するようにしましょう!


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