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40代・50代主婦、未経験・無資格から介護職員になるには?転職・再就職・求人の探し方。

介護業界の転職の際に優遇される資格、優遇されない資格とは?

介護業界の転職の際に優遇される資格についてお話していきたいと思います。

福祉の関連の資格と言うのはさまざまあります。でもその資格の中で優遇される資格は一部であることを理解しておきましょう。

実際にどのような資格があり、40代50代主婦が持っていたら転職・再就職される際に優遇される資格はなにかを見ていきたいと思います。


優遇される資格

介護職員初任者研修

介護職員初任者研修は、介護保険制度が始まったころには「ヘルパー2級」という資格でスタートしました。今でもヘルパー2級と言う名称のほうが知名度はあるかもしれません。

介護職員初任者研修は「研修」との名称ですが、資格であることに違いありません。

介護職員初任者研修を所持していないと「訪問介護(ヘルパー)」のお仕事はできません。ですので経験者でない未経験者だとしても、介護職員初任者研修を所持していることで、ヘルパー事業所の転職はスムーズであると言えます。

介護職員初任者研修資格は、15日間ほどの研修を受講すれば取得できる資格です。介護の基礎的な知識や技術が学べますので、40代50代の主婦で無資格・未経験の方にはおススメの資格!

研修の最後には最終試験がありますが、研修をきちんと受講していれば、誰でも合格できる試験ですので、心配はいりません。

受講される方は10代から70代くらいと幅広い年齢層の方が受講されています。

働きながら介護職員初任者研修の取得方法


実務者研修

実務者研修は、介護職員初任者研修と介護福祉士の中間にある資格です。

実務者研修を修了している方は、訪問介護事業所のサービス提供責任者になることができます。

平成28年度からは原則的に医師や看護師以外には認められていなかった「痰吸引」「経管栄養」の基礎知識を学ぶことができ、実施研修を受けると、痰吸引・経管栄養を行う事が可能となります。

介護の国家資格である介護福祉士を受験するには、この実務者研修を終了していることが必要なりますので、将来的にスキルアップを目指す方は、この資格を取得するようにしましょう。

実務者研修を受講するには、介護職員初任者研修の受講は必須ではありませんが、介護職員初任者研修を終了されていれば、科目の免除が受けられます。無資格の方が受講されるのであれば、終了までに6か月必要となります。

介護職員初任者研修、実務者研修どちらがおすすめ?


介護福祉士

介護福祉士は、介護業界でたったひとつの国家資格になります。ですので、介護のプロとして活躍したい方は、この資格の取得を目指すことになります。

介護福祉士を取得している方は、事業所にとっては職員配置加算の取得の対象となったり、サービス提供責任者になれたりなど、国の方針としても優遇されることが多いので、転職には絶対的に有利になるでしょう。

介護福祉士を取得するには、さまざまなルートがあるのですが、無資格の方でしたら、実務者研修の修了および3年以上の現場経験により、国家試験の受験資格を取得することができます。

そのほかにも養成校や福祉系学校で学ぶことで取得できる道もあります。

介護福祉士資格を最安値で取得するには?

社会福祉士

社会福祉士の資格取得者も転職には有利になるでしょう。

社会福祉士は介護福祉士と並ぶ国家資格です。介護の資格ではなく、相談援助系の資格になりますので、今後相談員などを目指したい方には優遇される資格です。

社会福祉士の取得は、実務経験は必要でなく、養成校などで必要な科目を終了し、国家試験を合格する必要があります。

社会福祉士についてもっと知りたい方はこちら

ケアマネジャー(介護支援専門員)

ケアマネジャー(介護支援専門員)は、在宅および施設において介護保険を利用される方に対し、必要なサービスを調整するなどの仕事になります。

ケアマネジャーを受験するには、介護福祉士や社会福祉士などの資格を持つ方が、実務経験5年以上(もしくは900日以上)を経て、受験資格を得られる公的資格です。

それほど優遇されない資格

福祉住環境コーディネーター

福祉住環境コーディネーターは商工会議所が行っている民間資格です。

3級〜1級まであり、受験者数は多いのですが、この資格だけ所持しているからと言って現場で活かすことは難しい資格です。

介護福祉士やケアマネジャーを取得し、知識を高めるうえで取得するには意味のある資格かと思います。

この資格を持っているから、転職の際に優遇されることはありませんが、福祉の知識を高めたいという意欲は認めてもられるかもしれません。

社会福祉主事

大学で必要な科目を取得すると得られる任用資格です。

この資格自体は、役所の福祉課に務めるなどする場合は、社会福祉士資格の代わりとして活かすことはできるようですが、介護現場で活かすことはできません。

そのほか民間資格

認知症ケア専門士などの民間資格は多数あります。介護現場に絶対に必要になるかといえばそうではありません。

知識を高める上で、このような資格を取得することは良いと思いますが、転職に必ず有利になるかと言えばそうではありません。

もちろんその資格を取得したという意欲は認めてもらえます。


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