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40代・50代主婦、未経験・無資格から介護職員になるには?転職・再就職・求人の探し方。

介護職員の働き方のコツ!未経験でも失敗しない働き方



介護職員として働いている人に共通して言える事は「1年目」があったということです。

当たり前の事ですが、介護職員を未経験からスタートした最初の1年目というのは誰しもが大変な思いをして乗り切ったのです。それは20代でも40代でも同じです。

覚えなければならない業務がたくさんあり、覚えきれずに涙を流したとか、利用者に対して行う介護方法が分からずアタフタしていたら、利用者に怒られたとか、そんな経験の中、みんな経験を積んで大きくなっていきます。

ですので、まず介護未経験の40代50代の主婦は、「辞めずにじっくりと取り組んでいく」という事をここで腹を決めて、これからお伝えする事通りに業務に取り組んで頂きたいと思います。

ここでは未経験から介護職員として採用された後の働き方のコツをお教えします。

正職員とパートの違い

1、業務の流れをつかむ

始めて介護業界に入った時は、圧倒的な業務量に驚くと思います。覚えても覚えても覚えきれずに、あたふたするばかりになってしまいます。

効率よく介護業務を行えるようになるには、まず1日の介護業務の流れをしっかりと理解しましょう。

最初は、大きな流れで良いと思います。1日の流れ、1週間の流れ、1か月の流れ、など大きな流れで業務を把握するようにします。

業務の流れを理解していると、今何をしなければならないか、次に何をしなければならないかが理解できるようになります。

また週単位、月単位での業務の流れが理解できると、明日にはこれをしなければならない、そろそろこれをやっておかねばならないといった事が分かるようになります。

大きな流れを理解して、細かい業務を理解するようにしていきましょう。大きな業務から細かい業務へと理解していくと、業務自体が覚えやすく、効率よく業務をこなせるようになります。

また業務の流れを理解することで、その介護事業所が考えている介護に対するビジョンを掴むことができます。

介護事業所のビジョンを掴むことで、職員みんなで利用者に対するケアを共有したり、検討することができるようになります。

そうなればあなたを一人の介護職員としてみんなに認識してもらうことができます。

1年目の悩み(人間関係・残業代・業務内容)

2、利用者に声かけする事を怠らない

どれだけ介護業務が忙しいとしても、利用者に対して声かけする事を怠ってはなりません。

「何で?」「何の話を?」なんて事を思われるかもしれませんが、最初は「挨拶」でいいと思います。そして声かけをする事は、「内容」よりも「回数」にこだわってください。

声かけする内容は重要ではありません。今日は暑いね、寒いね、もうこんな季節になったね、雨ふりは嫌だね、など天気を題材にしてもいろいろな話ができると思います。どんどん声かけをしていってください。

あなたに大切な能力である「コミュニケーション能力」を高める必要があります。コミュニケーションを高めることは今後のあなたの「武器」となります。

コミュニケーション能力が高いとどんな業務でもできるようになります。どんな業務でもです。そのためには、どんな内容というよりも、数を掛けるほうが大事なのです。

また声かけする際には、必ず笑顔で!これは必ずです。ムスッとした顔で話をされて嫌な思いをした経験はありませんか?誰だって嫌ですよね。

笑顔が苦手であれば、自宅で鏡の前で笑顔の練習してみてください。これは効果的です。効果的に自分の笑顔をコミュニケーションの際の武器とできるようになるからです。

それを繰り返していく中で利用者から声を掛けられることが多くなってくるでしょう。

話しかけられたら必ず目線を合わせて話をしましょう。座っている利用者に対しては自分も必ず座って、目線を合わせます。コミュニケーションを丁寧に行う癖を付けておいてください。

これが利用者から信頼を持ってもらうために必要な行為の一つです。こういう丁寧な態度の積み重ねが信頼関係の構築には不可欠です。

利用者からの話は興味を持って聞きましょう。あなたにとって必要ではない内容かも知れません。でも興味を持って聞く事で、その利用者の理解が深まります。

その利用者が何を興味を持っておられ、何を考えておられるか分かります。そうすることでその利用者に対して今後どのように接すれば良いか、どのような介護や援助が必要か理解することができます。

介護職員初任者研修、実務者研修どちらがおすすめ?

3、職員にもしっかりと声かけする

挨拶をしよう

職員に対してもしっかりと声かけをするようにします。もちろん最初からいろいろな話をできないと思います。ですので確実に挨拶を行いましょう。

その日に出勤している、自分の持ち場にいる職員には全員にです。適当に挨拶してはいけません。しっかりと挨拶するようにします。この姿勢が大事です。

利用者に対する声かけでもそうですが、信頼関係の構築はこまめなコミュニケーションから。職員に対して声かけがしづらいという状況は作るべきではありません。

介護業務というものはチームで行う事が多いです。そのチームで行うという状況をしっかりと把握するためにも、常日頃から声を掛け合うという状況が大切なのです。

わからないことは質問しよう

業務で分からない事があれば、絶対にそのままにせずに先輩職員に質問してください。

時には「そんなことも知らないの」と怒られるかもしれませんし、恥ずかしい思いをするかもしれません。しかし知らないことをそのままにする方が、ずっと恥ずかしい事ですから。

職員に声かけする事が日常的になれば、伝えなければならないことが抜け落ちる事もありませんし、業務を円滑に行うためには本当に大切なことなのです。

コミュニケーションに必要な自己覚知

4、自身が弱い部分を分析する

上記の3つができてくる中で、自分の業務はずいぶん落ち着いてくると思います。その中で自分自身の強い部分、弱い部分を分析します。

上記の3つができるようになると、ホッとしてそれ以上を求めなくなる職員がよくいます。

しかしその3つはその介護事業所での基本的な業務ができるようになった段階に過ぎないという事です。

少し業務が落ち着いてきたら、必ず自分を高める努力をしていきましょう。その努力の姿勢が職員にも利用者にも介護事業所にも信頼を持ってもらう一番に近道であるからです。

みなさんの周りにも努力を積み重ねている人はいませんか?

その人には友人としてもリスペクトしていると思うのです。そのような努力の積み重ねで、あなたの介護業務はより強固なものになりますし、周りの人たちからの信頼を得る事にも繋がるのです。

人間関係で失敗しないコツ

最後に

いかがでしたでしょう。

以上述べた働き方のコツは簡単なことではないと思います。しかしみんなができることでもあるのです。

こういう積み重ねの中で無事に介護職員としての最初の1年をうまく乗り越えて、力のある職員へと成長していって頂きたいと思います。


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